2015年05月21日

I am OKの会の体操教室を閉じることにしました

                                        
<I am OKの会の体操教室を閉じることにしました>

2007年から続いていた体操教室は、2015年5月16日を最後に、その活動を一旦終了することになりました。
犬塚よしみ先生、村山早由里先生はじめ、多くの方の熱意とご好意と努力で継続することができましたことをここに改めてお礼申し上げます。

「軽度発達障害のこどものための体操教室」があるといいねの声から生まれた活動でした。        運よく関町福祉園が場所を貸してくださり、また子どもの体操指導をなさっている犬塚先生が指導を引き受けてくださり、参加費500円で、「親子参加の体操教室」を開くことができました。             月に一回の教室という緩やかな回数でしたが、参加者の総数は8年間でのべ1500人以上になりました。
小学校では「縄跳び週間」があったり、球技があったり。体を動かすことが不器用なこどもにとって、アスリートを目指すスポーツクラブは、適当ではありません。運動が好きでいられるように、生涯にわたって、運動に親しんでもらいたい、「運動が楽しいと思うこと」を大切にした体操教室でした。親子一緒の活動であることも特色でした。子どもが楽しむことを親が楽しむ、、、そんな時間をみんなで共有できる、貴重な機会だったと思います。

毎回、犬塚先生の優しく明るい声かけの指導を受けると同時に、作業療法士の村山先生のアドバイスも受けられるという、実にラッキーな教室でした。子ども一人一人の運動機能のアンバランス、未発達の部分を刺激しながら楽しめるプログラムでもあったのです。
ただ、最近は参加人数の減少があり、継続が困難になってきました。なぜ参加者が減ってきたのだろうか。そのプログラム内容に自信があっただけに、不思議に思っておりました。考えた結果、この2,3年で発達障害児が利用できる地域資源が増えたことも、原因だろうとわかりました。民間の体操教室や放課後等デーサービスが増えてきています。

もうひとつ閉じるに至る大きな理由は、体操教室を維持するためには、たくさんのマンパワーが必要なのに、運営のお手伝いをしてくださる方が少なくなってしまった、、、、のです。(会場の予約、会場費の振込み、鍵のうけとり、当日のかぎあけ 先生への連絡、受け付け、お金の管理、カギの返却 書類の提出等。先生方のご好意とOKの会の有志スタッフの熱意だけで続けるには、少し無理がありました。
継続が難しい中、続ける道をさがしていました。そんなとき、池田意都子先生(NPO法人日本幼児健康体育協会代表 http://kenkoutaiiku.com/)が光が丘のスタジオで、OKの会の子どもたちの体操指導ができるかもしれないとおっしゃっていただけました。
また犬塚よしみ先生(NPO法人 スポーツクラブ ホワイエ上石神井http://nerimassc.gr.jp/ssckami/)が地域の体育館で体操教室をなさっているので、その教室も子どもたちの次の活動の受け皿になっていくのではないかと考えました。


※犬塚先生指導の未就学児対象の「親子たいそう教室」http://nerimassc.gr.jp/ssckami/2015/2015oyako1.pdf

※池田先生ご指導の教室は、ただいま「体験教室」の企画を練っているところです。
決まりしだい、ご案内いたします。

       




posted by I am OK | 体操教室